床に投影された夜の海に向かい、マイクへ息を吹きかける体験者

RIPPLESCAPE

もしも、ひと吹きの息が街の灯りになったら?

息を吹きかけると波紋が広がり、岸に届くと街に灯りがともる。

Experience

体験の流れ

  1. 1

    暗くした床に、名古屋港付近の夜の海と海岸線が浮かび上がる

  2. 2

    手前のマイクに息を吹きかけると、海面に波紋が広がっていく

  3. 3

    波紋が岸に届くと、街に灯りがともる

About

作品について

01

Concept

波が運ぶエネルギーを電気に変える「波力発電」。中部電力が研究を続けるこの技術をテーマに、「息→波→電気→街の灯り」というエネルギーのつながりを、自分の息で確かめられる体験型インスタレーションです。

02

How it works

床には名古屋港付近の夜の海と海岸線が投影されています。マイクが体験者の息を捉えると、海面に波紋が生まれ、岸へ向かって広がっていく。波紋が岸にたどり着いたところで、海岸沿いの街に灯りがともります。

03

Future

研究をアートでひらくプロジェクト「Ki Sci Iki(キサイイキ)」の第2弾として、一般の人が訪れる機会の少ない研究所を舞台に展示。研究機関の知見をアートとして街にひらき、日常の中で研究の入り口に触れる機会をつくることを目指しています。

Exhibition

中部電力「テクノフェア2026」での展示

会期
2026年10月29日(木)・30日(金) 9:15〜11:45/13:15〜16:15
会場
中部電力株式会社 技術開発本部(愛知県名古屋市緑区大高町字北関山20-1)
プロジェクト
研究をアートでひらくプロジェクト「Ki Sci Iki」第2弾
プレスリリース(PR TIMES)

Credits

制作クレジット

企画・ディレクション
Academimic
制作
Visionary Lab from 株式会社アラヤ
プロジェクト構想
日建設計総合研究所